自分探し じゃなく 自分なくし
https://t.co/epmtzsWVRZ
/みうらじゅん本当の自分なんて探したって見つからない。むしろ探すことが執着になって生き辛くなる。逆に「自分にはできない、しなくていい」と一つ一つ諦めていくと、最後に仄かに自分としっくりくる何かが見つかる。軽やかに生きる奥義。 pic.twitter.com/HWAyfOZl5u
— その発想はなかった (@neoidea_fun) December 4, 2017
≫ 自分らしくありたい
我々は、幸福になるためよりも、幸福だと人に思わせるために四苦八苦している。
/フランソワ ド ラ ロシュフコー(文学者 フランス 17世紀)SNSが流行する理由、そしてSNS疲れの理由がコレ
ソーシャルメディアで自分を見失うべからず新訳 ラ・ロシュフコー 賢者の言葉https://t.co/zawgyUs95w
— その発想はなかった (@neoidea_fun) November 24, 2017
次の休暇はいつだろうかと考えるかわりに、逃避する必要のない人生を始めよ。
/セス ゴーディン 著作家仕事は辛くて当たり前という発想はもう無くなりつつある。楽しくて仕方ない仕事にも辛いことはあるけれど、それは楽しいことまでの一つのイベントぐらいに感じられて、逃げ出す必要がなくなる。 pic.twitter.com/vzPvxRW1YV
— 発想の森 (@neoidea_fun) December 12, 2017
「怒りという手料理は食べずに帰る」
/超訳ブッダの言葉 https://t.co/oWEzxk5PMU誰かが怒って攻撃してきたら、それは君を怒りという毒を盛った食事に招待しているようなもの。君が怒らず冷静に済ませると、受け取ってもらえなかった毒料理が相手にどっさり残り、相手は独りでそれを食べて自滅する pic.twitter.com/mVDkNw7wnC
— 発想の森 (@neoidea_fun) December 16, 2017
「地獄が正解だ 地獄へ行け」
/志茂田景樹天国に「見えるだけ」の道と、地獄で「しぶとく得る」道のどちらを選ぶか。
その時代に花形だった業界はやがて斜陽になるのが世の定め。得しそう楽できそうな方を選ぶとロクなことは無い。地獄を選ぶ心意気がある時点で、ほぼ勝ちなのかもしれないな。 https://t.co/vKXuiOMq8a
— 発想の森 (@neoidea_fun) December 19, 2017
「ラットレースが厄介なのは、たとえレースに勝っても、ラットのままということよ」
/リリー トムリン 女優回し車でクルクルまわってることに気付かない人がいる。
本当の望みに届かないレースなら、さっさと降りてしまおう。
それより、車を転がす側になって、知らない場所へ出かけてみないか。 pic.twitter.com/QiTcsiLOZR— 発想の森 (@neoidea_fun) December 9, 2017
自己肯定感を「自分は凄い人間だ!と思うこと」と勘違いしている人は多いが、そうではない
/@raurublockとても重要な指摘。自己肯定感はモチベーションの土台となる意識だが、優越感や全能感とは全然違うんだ。
こういう優れたツイートが主を変えて@hiromimi3388 今また拡散しているのが興味深い。 https://t.co/4LlOntMGZL
— 発想の森 (@neoidea_fun) December 9, 2017
「だから何?それでもいいじゃん」と問題そのものを無力化してみる。
いつかの占いに「恐れを手放せ」とあった。恐れに勝とうと強く握り締めると、かえってそれに執着して囚われてしまう。一番いいのは力を緩めて囚われを解くこと。すると手放して空いた手で新しいものを掴める。新しい現実が始まる。
— その発想はなかった (@neoidea_fun) November 28, 2017
幸せには2種類ある。1つは破滅に繋がる。
/ジョージ ルーカスPleasure→利己的、短命、ピークが永続しない、もっと欲しい、破滅
Joy→利他的、共感、継続することでPleasureよりも強力、永続する幸せ「慶び」>「歓び」「悦び」
個人的に幸福感は「delightful」が好き。https://t.co/EjNmbeKR7g— 発想の森 (@neoidea_fun) March 3, 2018
人生は、何度息をしたかじゃない、何度息を呑む瞬間があったかだ。
/映画 最後の恋のはじめ方世界の美しさ、不思議さ、奇跡に息を呑む「Sense of Wonder」を持ち続けたいと思うんだ。 pic.twitter.com/QPdJdUvfWy
— 発想の森 (@neoidea_fun) December 19, 2017
一番売れてるものが一番いいものなら、
世界で一番美味いものはカップラーメンになっちまうよ
/甲本ヒロトセールストップ曲、シェア最大の製品、最もバズってる投稿が最高なわけじゃない。
特に「自分とって最高」を探す時には。
人気や売上は大事だけど、振り回されて本当の目的を見失いたくはない pic.twitter.com/y9AwF7bSHR— 発想の森 (@neoidea_fun) December 2, 2017
「自分にとって最高」を探す旅には常識や世界基準はノイズでしかない。
毎年この「世界で最も美しい顔」を見るたびに、自分のドンピシャ好みが一人もいないことに凹む。
いっそ美のランキングや標準化の無意味さを特集して欲しい。首が長いほど美しいという民族もあるのだ。 https://t.co/QvzNcZ1oMF— 発想の森 (@neoidea_fun) December 28, 2017
年齢を年ではなく、友達の数で数えるんだ
人生を涙ではなく、笑顔の数で数えるんだ
/ジョン レノンそっか、世界の感じ方を変えたいときは、測る単位を変えればいいんだ。
yearsとtearsで韻を踏んでるのがオシャレ。 pic.twitter.com/fNeZYltken
— その発想はなかった (@neoidea_fun) November 26, 2017
「水と肥料をたっぷりもらった葡萄からは、まずくて退屈なワインしか造れない」
/映画ボトル・ドリームhttps://t.co/FoNI7nWPRl水をもらえず苦しんだ葡萄は風味が増す。成長を信じる人にとって苦労はかけがえのない糧になる。
1976年パリ テイスティングはまさにワイン界を変えた企画であり事件。
— 発想の森 (@neoidea_fun) November 25, 2017
バットを立ててから構えてもイチローにはなれない
カレーをストローで吸っても落合陽一にはなれない
マティーニで水分補給しても濱口秀司にはなれないでもね、何もしないよりはマシ
形から入ってコスプレになった自分の惨めさに気付き、結局自分にしかなれない、と次に進むきっかけとしては悪くない
— 発想の森 (@neoidea_fun) December 8, 2017
年上の人間には3つの義務がある。
「愚痴らない、威張らない、ご機嫌でいる」
/山田玲司 漫画家過去の栄光や経験則を振り回す年長者は見苦しいものだ。年の功とは「俺は凄いんだアピール」やマウンティングではなく、達観。そして「ご機嫌」は、周囲に伝染して気持ちのいい場を醸し出すスキル。 https://t.co/1eWVf67Fkm
— 発想の森 (@neoidea_fun) January 27, 2018
学校でみんながぼくに、将来どうなりたいのかを尋ねた。
ぼくは「Happy」と書いたんだけど、みんなは
ぼくが質問の意味がわかってないと言った。だから彼らに教えてあげたんだ。
「君たちは人生がわかってない」ってね。
/ジョン レノン(諸説あり)https://t.co/3ECeNSQMN2 pic.twitter.com/VW3s3XS8rn
— 発想の森 (@neoidea_fun) December 8, 2017
奴らは俺を、違っていると笑う
俺は奴らを、みんな同じと笑う
/Kurt Cobain, Nirvanaユニークな発想には、必ず無理解や嘲笑が立ちはだかる。
それは彼らの「変わらなくていいという居心地の良さ」を壊すから。
同調圧力をかわせるようになると、もろもろ生きやすくなる。 pic.twitter.com/KSpgexeQ5e— その発想はなかった (@neoidea_fun) November 29, 2017
サヨナラから 始まることが たくさんあるんだよ
/SUPER BUTTER DOG終わりは始まりという意味に加えて、自分自身の気持ちからはサヨナラしちゃダメだよと言われているようだ。
でも君はそれでいいの?
夢の続きはどうしたの?
僕を忘れてもいいけど
自分はもうはなさないでhttps://t.co/Oahg0GWQSM— その発想はなかった (@neoidea_fun) December 2, 2017