自分の教科書は、自分で選ぶ
/茂木健一郎英語の使い手になるには、
「英語を」勉強するんじゃなくて、
「英語で」自分の興味があることを勉強する
のが一番だと思う。
理解度や臨場感が違うし、なにより「英語で新しい学びを得た」喜びが、さらに前へ進ませてくれる。https://t.co/37zHH5Qp1g— 発想の森 (@neoidea_fun) December 10, 2017
Tag Archive for スキル
「絵が下手な人は、逆さまに模写すると劇的に上手くなる」
/脳の右側で描け https://t.co/GHWEriZZbd美術関係者には知られたノウハウだが、効果と仕組みに驚く。
脳は勝手に単純化や見慣れたイメージで見る。逆さまにして認識しにくくすると、対象の形や線をありのままに捉えられるようになる。 pic.twitter.com/k2amIIf68H
— その発想はなかった (@neoidea_fun) November 30, 2017
「ジョーズ」と「エイリアン」は同じ映画だ
/ブレイク スナイダー https://t.co/KZrNneuANW構造を分解して共通パターンを見つける手法は、物語の創作だけでなく様々な分野で使える。
例)「肉じゃが」と「カレー」は同じ料理だ
(野菜と肉を柔らかく煮込み、仕上げの風味が土地によって違うだけ) pic.twitter.com/hPrj7JPahy— その発想はなかった (@neoidea_fun) December 2, 2017
「オンリーワンかつロンリーワンでない」ことが大事
「ナンバーワンよりオンリーワン♪」では不十分だ。例えユニークで優れていても、誰からも見向きもされない孤独な状況では理想の実現は難しく、幸せな人の総数も増えない。世界を変えるのは人を巻き込む力。人を巻き込むのはVISIONを伝染させる力。 pic.twitter.com/9BhlE0asL9
— その発想はなかった (@neoidea_fun) December 4, 2017
「愛嬌というのはね、自分より強いものを倒す柔らかい武器だよ」
/夏目漱石人を惹きつける魅力や愛らしさは、問題を解消したり、問題そのものを避ける力である。逆に愛嬌がないことが原因で起きるトラブルの何と多いことか。
「愛嬌がある」は英語でwinsome=win「勝つ」+some「生ずる、しやすい」 pic.twitter.com/Ay9A3iKSHq
— 発想の森 (@neoidea_fun) December 21, 2017
「モチベーション格差」というものが存在するhttps://t.co/8Tb6dKeKNo
何かを実現するのに必要なのは、お金や知識じゃない。自己肯定感とビジョンと行動だ。
「根本的な才能とは、自分に何かができると信じることだ」
/ジョン レノン(2012年頃からあるBUZZ画像「モチベーションの階段」) pic.twitter.com/2vpR9ynY3a
— その発想はなかった (@neoidea_fun) December 2, 2017